看護学科4年(11期生)新生児蘇生法(NCPR※)
ライセンス希望者23名全員合格

2023年度より開始した「新生児蘇生法ライセンス講習会」も今年度で3回目となりました。
今年も、看護学科4年生を対象として受講希望者を募り、展開しました。
正期産出産児で、蘇生の初期処置以上の介入を必要とする子どもは100人中15人います。医療従事者がこのライセンススキルを身につけることによって、多くの子ども達が救われます。
このライセンスは、臨床現場で必要とされており、BLS(一次救命処置)・PALS(小児乳児二次救命処置)・ACLS(成人二次救命処置)とともに医療従事者として身につけておく必要があります。





ライセンス講習会においては、まず日本周産期・新生児医学会の講義規定に基づき全体講義を行います。 講義においてライセンス取得に必要な最低限の知識を確認し、蘇生アルゴリズムを習得します。
その後、実習室に移動し、実技トレーニングを行います。 実技では、3つのテクニカルブースに分かれ、技術を習得していきます。
1.ベビーキャッチ後の初期処置・ルーティンケア技術
2.人工呼吸・胸骨圧迫技術
3.安定化における技術
その後、最終試験を行い80%以上の正解率にて合格します。
今回は、希望者23名全員好成績にて合格することができました。
また、看護学科2・3年生より40名の受講希望がありましたので、次回2026年2月28日に開催する予定です。
多くの人々を救える人材を今後も養成していきたいと思っています。
看護学科 小児看護学領域
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