
診療放射線学科 3年 上野紗弥佳さん
診療放射線学科 2年 石澤博志さん
リハビリテーション学科 (理学療法学専攻) 2年 神庭悠子さん
リハビリテーション学科 (理学療法学専攻) 3年 池上義明さん
リハビリテーション学科 (作業療法学専攻) 2年 中田綾香さん
リハビリテーション学科 (作業療法学専攻) 2年 新沢星矢さん
はじめに
日本医療科学大学の学生はどんな想いで入学し、何を目指しているのか—。1年生と2年生の6名に志望動機やキャンパスライフ、今後の目標などについて、それぞれの想いをフランクに語ってもらいました。皆さんのより良き大学生活のための参考にしてください。
だから、この大学を目指した

- 上野
- 私は中学生の頃から医療職に就きたいと思っていました。母が乳ガンになったのをきっかけに女性技師の必要性を感じたのです。日本医療科学大学への入学は、少人数制の授業で、先生と生徒が親密であることが決め手になりました。
- 石澤
- 僕も母親の影響が強い。母親が看護師で、子供の頃から医療系の仕事に魅力を感じていました。日本医療科学大学は前身の城西医療技術専門学校時代からの伝統があり、設備も整っているところに惹かれました。加えて、国家試験合格率も全国平均より高く、国家試験に合格した人であれば、就職率は100%というのも、大きな魅力でしたね。
- 池上
- 僕は、自分の進路を考えていたとき、医師である兄から理学療法士の話を聞いたことが大きかった。元々医療に関心があったし、自分が好きな物理学を活かせる職種であることも選択した理由の一つですね。
- 神庭
- 私の場合、中学時代の部活の経験が大きく影響しています。怪我を乗り越えて全国大会に出場した仲間がいたのですが、それが自分のことのように嬉しかった。それが、この仕事を目指すきっかけとなりました。
- 中田
- 私は進路を考えていたとき、作業療法士の仕事に興味が湧き、実際に病院に見学にも行ったのです。そこで、自分のやりたい仕事に出会ったという感触がありました。日本医療科学大学は、オープンキャンパスに参加したときに感じた、先生と生徒の親密さに惹かれました。
- 新沢
- 僕もオープンキャンパスの印象が入学の決め手になりました。先輩方がとても優しく、ここでならば4年間、楽しく有意義な時間を過ごせると感じましたね。
みんな仲がいいから頑張れる

- 石澤
- この大学の特徴として、徹底して明るいということが挙げられると思います。キャンパスが静かになるのは授業中のときぐらい(笑)。
- 上野
- 笑顔があふれているキャンパス、と言えると思います。それを実感したのは、学園祭の「大樹祭」。私は役員として参加しました。全体をまとめたりするのは、結構大変でしたが、大きな達成感があった。みんなの笑顔を見ると頑張って良かったと心から思いましたね。
- 新沢
- サークルが活発なのも学内の明るさを生んでいると思います。僕はバスケをやっていますが、いろいろな学科の人たちと仲良くなれる。そのつながりや付き合いは、キャンパスライフの楽しさの一つ。
- 神庭
- それは私も強く感じています。私は陸上部と園芸サークルに所属していますが、季節ごとのバーベキューなどのイベントを通じて、先輩とも仲良くなれる。仲間がいること、仲間を作れる環境があるのも、この大学の魅力だと思いますね。
- 中田
- ええ、私の所属は卓球サークルですが、学生同士の仲の良さというのは、この大学の大きな特徴ではないでしょうか。だから明るいし、みんなフレンドリーなんだと思いますね。
- 池上
- それは多分、サークルや課外活動に限ったことじゃないと思うよ。授業でも、みんなで協力し合って、助け合い教え合う雰囲気があるよね。少人数制ということもあって、みんなが一緒になって何事に対しても頑張れる、そして楽しめる。そんな大学だと思いますね。
勉強、サークル、バイトの両立

- 上野
- 勉強にサークル、バイトなど、みんな日々忙しいと思いますが、どのように両立していますか。私はできる限り、授業の勉強の中で理解できるようにすることを心がけていますが。
- 石澤
- けじめをしっかりつけることですね。勉強するときは集中して、遊ぶときは勉強のことを忘れて思いっきり遊ぶ。
- 池上
- 僕の実感では、勉強の量は入試前より少し増えるくらい。だから授業の集中力と、ONとOFFの切り替えをうまくやること。それが両立の実現には不可欠。
- 神庭
- 私は両立はできていません。睡眠時間を減らしています(笑)。
- 新沢
- 目標を持つこと。そして時間を決めること。これがなかなかうまくいきませんが。
- 中田
- とにかく、予定をたててバランスよくやることが大切だと思いますね。
私たちには目標がある、夢がある
- 上野
- 当面の私の目標は、乳ガンの検査装置であるマンモグラフィーの資格取得。乳房の検査になりますから、やはり女性技師が必要だと感じています。将来的には、放射線について正しい認識を広める努力もしていきたいと思っています。
- 石澤
- 僕は出身が北海道ですが、地元の病院で経験を積み、いずれは大学病院に勤務して、信頼される技師になりたいと思っています。ちなみに、リハビリテーション学科の、理学療法と作業療法の違いは何ですか。
- 池上
- いずれもリハビリの分野だけれど、理学療法は人間の体の機能改善を目指すもの。たとえば立つ、座る、歩くなど。作業療法は、人間の体の文化的な動きの回復を目指します。箸を持つ、本をめくるといった動きですね。
- 中田
- ええ、作業療法は日常生活に関するリハビリで、いわば人間らしい生活が送れるようにサポートしていくものです。私は将来は、病院や老人保健施設で、作業療法士として結婚後も働き続けていきたいと思っています。
- 池上
- 僕は、将来は在宅介護の現場で働きたい。家は患者さんが一番帰りたい場所。そこでリハビリを行うのが、患者さんにとって幸せなことだと思うから。
- 神庭
- 私の場合、この仕事を志望するきっかけがスポーツリハビリですから、将来的にもスポーツを頑張っている人たちを支えたいと思っています。
- 新沢
- 僕は地元に戻って、地域に貢献する作業療法士になることが目標ですね。
ひとり暮らしと学園生活

- 上野
- 私は実家から2時間かけて通学していますが、一人暮らしってどんな感じですか。
- 石澤
- 良さは、テレビのチャンネル争いがないこと(笑)。大変さは、食事、掃除、日用品の買い物をしなきゃいけないこと。僕は通学は自転車で15分くらいですが、坂戸が一番住みやすいと思いますよ。
- 神庭
- 一人暮らしは自由さがあるけれど、やっぱり何でも自分でやらねばならない大変さは感じますね。家事は特に大変。
- 新沢
- まったく同感。自分の好きなことはできるけど、家事はつらいですね。でも大学では、先輩がすごく優しいし、仲間がいるから頑張れるのだと思います。
- 神庭
- そうそう、先輩との距離が近いですから、いろいろな相談にも乗ってもらえます。安心して入学してほしいですね。
- 上野
- 先輩後輩とすぐに仲良くできますよね。そんな中で、自分のやりたいことがどんどん実現できるのが、日本医療科学大学。
- 池上
- 先生や仲間と一致団結して勉強していく楽しさがここにはある。それは自信を持って言えることだと思いますね。


















